秋山寛のプロフィール
https://iitan.jp/staffs/30/interviews


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第74回 「自分らしく在るがままに」


バイヤー大家こと秋山です。


僕は今年で44歳になる”オッさん”ですが、

子供の頃から、未だに治らないクセがあります。


それは・・・


詳しくは編集後記で

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◼︎買取目線:この2本に絞り込み買取しておりますm(_ _)m


(1)サラリーマン資産形成向け「融資可」レジ物件

種 別:1棟マンション・アパート
価格帯:戸建~3億円程度
エリア:1都3県(東京駅より在来線1h圏内)
構 造:不問(木造、軽鉄、S造、RC全てOK)
築年数:不問(旧耐震でも積極的に買います!)
ニーズ:高利回り&高積算、融資可能な土地値案件


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■編集後記


((#宛先の氏名 (姓)#))さんは、未だに治らない「クセ」ってありますか?



僕は今年で44歳になる”オッさん”ですが、

子供の頃から、未だに治らないクセがあります。


それは・・・「トンがった角を指で触る」


トンがった角を指で触ることがやめられないんです・・・(^^;;

トンがっているといっても、刺さるほどの尖り方ではなく、

布や紙を何度か折って出来る「角」を指で触っているのが一番落ち着く。


20歳の時、ワーホリでオーストラリアに行った際、車で一周の旅が

終わる頃には、ショートパンツの裾がボロボロになってしまうほど・・・

今でもコンビニでは、”そのために”レシートを貰っていますwww

変態ですよね(笑)



このクセのせいで、いつも指に「マメ」のようなものが出来てしまい、

指紋認証の金庫が開かなくなったり・・・まぁ困ることはこれくらい。



昔、祖母(育ての親)からこんな事を言われておりました。

「小さい頃、お前はいつも座布団の角を、ほっぺたに擦り付けてた」と。



このクセも、生まれつき僕の中に埋め込まれている「アイデンティティー」!?



最近「実存」と言う言葉を知りました。辞書にはこう書かれています。

じつぞん【実存】

①実際に存在すること。「彼は架空の存在ではなく━する人物である」

②〘哲〙㋐スコラ哲学で、可能的存在である本質に対して、
事物が存在することそれ自体をいう語。現実的存在。現存。

㋑実存主義で、特に人間的実存をいう。
個別者として自己の存在を自覚的に問いつつ存在する人間の主体的なあり方。
具体的状況にある人間の有限性・不安・虚無と、それを超越し本来的な自己を
求める人間の運動。自覚存在。


㋑は「自分らしく在るがままに」だと僕は解釈しています。


この言葉を知り「角を触ることが好きなのも、僕らしさなんだ」という事で、

これからもこのクセを止める事なく、共に生きていきます!!!
(なんの宣言!?)



「自分らしく在るがままに」生きるということが、どういうことなのかを、

これからも、もっともっと探求していきたいと思います。



((#宛先の氏名 (姓)#))さん、いつも最後まで読んでいただきありがとうございます。


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■ここで改めて自己紹介
秋山 寛(アキヤマヒロシ)
昭和50年生まれ卯年、東京都大田区六郷生まれ蒲田育ち。
現在は豊島区駒込在住(妻の実家二世帯住宅でマスオさん)妻と子供3人のサラリーマン大家。
16歳から定時制高校に通いながら、工務店の職人を7年、その後建築施工管理を7年経験し、
前職は不動産ポータルサイト”オウチーノ”を10年と、結果的に24年間住宅不動産業界従事。

2011年、腰椎ヘルニアで全く動けなくなった事がきっかけでサラリーマン大家になる事を決意。
翌年2012年4月、千葉県茂原市のオンボロ戸建からスタートし、現在もオンボロアパートを中心に
11棟81戸を運営中。

2015年4月、(株)フォーインクスへ転職し、収益物件の仕入に従事。
大家と業者2つのハイブリッドなポジションで、大家さんの本音を心から理解し、
本業であり仕入業務とは別に、多くの不動産投資家=サラリーマン大家さんをサポート。
セミナー講師も務める。

問合せメール info@iamus-re.jp
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